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部長の言われたマッハバロンの賞というのは日本模型業界における1975年度モデル大賞の『プロフィット賞』の事ですね。プロフィット賞とは「とにかくよく売れて小売店の売り上げに貢献した賞」という事です。自分の所持した『超絶プラモ道2 アオシマプラモの世界』74ページに記載がありましたので情報に間違いないかと思われます。部長の脳内のマッハバロンを映像化したら売れそう(笑)。きっと蓄積された妄想の年数だけ自分の想像をはるかに超えたイカしたマッハバロンがいるのだろう・・・。ちなみにアオシマのミニ合体マシンシリーズ第1号がマッハバロン。再販を除いたシリーズ最後のミニ合体マシンが83年3月発売のスラングルとCR3であります。4体に分けた生首マシンが1号機という伝統は最期まで廃れなかった模様であります。敬礼!
補足:ちなみにページに記載した賞状写真の記載内容は以下となります。【有限会社青島文化教材社殿貴社の発売せるマッハバロン(合体他ミニモデル)シリーズは一九七五年度に市販された数多くの模型商品の中で特に売り上げ面に於いて優秀な成績を収め販売促進に寄与した品となりました依って之を表彰致します関西模型小売商組合連合会】つまりプロフィット賞は模型小売組合からアオシマのマッハバロン合体ミニモデルシリーズの貢献に対して贈られた賞という事ですあります。敬礼。
注水発進シーンが、物凄く!とてつもなく!震えるほどカッコイイ!これ以上カッコイイ発進シーンはないでしょう😂
気泡で噴射の推進力を表現できてるの凄いよね
「あっくっのってんさいが」亜久は天才だもんな仕方ないよな
来ましたね〜メカメカしい設定もいいですが、なんといってもOP&EDが最高でした!ロックンロールにハードというかメタルに繋がる歌唱、EDなんて反戦バラードでシビレてしまいました。
当時変身サイボーグの正義の味方シリーズで発売されていた着せ替えスーツのマッハバロンは最高傑作と評価されていました。全身スーツでしたから。同シリーズでの胴体や二の腕、太ももがすかすかなマジンガーZやゲッター1はショボかった。
特撮メカ あざっす!! マッハバロンもいいですよね!!マッハバロンは OP ED共に神曲の稀有な番組です リアタイで見てましたが、本編よりプラモばかり覚えてます
もの悲しくも美しいエンディングテーマが印象に残っています。
あれは子供心にマッハバロンが「兵器」だと気づかされた名曲です
EDの眠れマッハバロンもすごくいいぞ。
ヒロトやローリーに限らず、マッハバロンのOPがロック原体験だった人は多いはず。私もその一人ですw
リアタイで見てたアラフィフおじさんです。OPは我が人生で最高の特撮・アニメソングで有ります!
マッハバロンの発進シークエンスは確かに男の子ロマン満載でしたね。
当時、マッハバロンに変わった時はカッコエエー!!ってなったがおっさんになってからはレッドバロンのシンプルさが好き。
このOP曲の良さを説いて幾十年・・・この曲を超えるトクサツOP曲に出会ったことがないローリーがこの曲にスポットライトを当ててくれたことに超感謝だよ
部長が正直過ぎて大好き!!
OPがロケンロールな所がイイ!思わずツイストしちゃうわw
当時、小学4年生のボクに、ロックという音楽ジャンルがあることを知らしめた番組でした。
OPはもちろんカッチョイイのたが、EDも最高にカッチョイイぞ‼️マッハコレダーぶっぱなせた‼️🤘
OP聴いて来た、曲も歌詞も演奏も歌も最高でした。EDもまた良し!
「ナンですかマンロボ」もカッコいい
スーパー動かないロボットマッハバロン、シルエットのカッコよさは最高だったよねぇ。マッハトリガーの玩具が確か衝突すると運転席が飛び出す(脱出)謎ギミックだった憶えが…ちょっとサイケでロックなオープニング好きだわ。
アオシマの合体プラモ、大きいシリーズと小さいシリーズがあったな…マッハバロンとアトランジャー買ったなぁ…
毎日のご飯の「いただきます」と一緒くらい唱えた「蹂躙されて、黙っているか」の子供向けとは思えない歌詞、阿久悠様サイコーですかの出撃シーンの「注水」の手動感は、何度見てもいいものです敵将・ララーシュタイン博士のパンクスタイルも、時代先取りって感じでした
蹂躙の意味を子供が知っているのが普通なのか…………って思った自分はマイノリティ?
ソノラマシートで聴きまくった唄。なんなら本編なんかだいぶ後で観た。コレダーはガンバスターで知ったくらいだ。蹂躙されて、だまっているのか!、ときて今だ出撃!マッぱバロ〜ん。_なんだ宣伝か。
タイソンのマネージャー、ドンキングを見た時「ララーシュタインコスか!」と思ったマッハバロン好きは数知れず(知らんけど)
顧問への「ていっ」がメガネに当たっててとんだとばっちりで草
リアル世代ですが、当時はあれがメチャ恰好よくて、夢中で観てました。あと、注水からの発進シーン。ただ大人になって再視聴すると、むしろ主人公の性格が少々難ありに感じられて……
水の中にいるのに中水って
@@パンツの色を知りたがりやさん 潜水艦の魚雷だって、発射管に注水しないと発射できんよ。
マッハバロンといえば、なんていったってOPテーマ。ギュンギュン響くギターにマッチするタツノコアニメもびっくりのスキャニメイト。コイツは見逃せない!「蹂躙されて~」っていう、70年代の子供番組の荒っぽさを象徴するような、阿久悠さんの歌詞もイイ!井上大輔(忠夫)さんはグループサウンズのブルー・コメッツに参加していた頃、作曲を担当した「ブルー・シャトウ」で150万枚の大ヒットを叩き出し、1967年の日本レコード大賞を受賞したほどの、レコード業界の大立者だったんだよね。だから、「哀・戦士」のプロモーションで井上大輔さんが「ザ・ベストテン」のスポットライトのコーナーに出演したときの、黒柳徹子さんをはじめとした、まわりの気の使い方は尋常じゃあなかったね。
マッハバロンのOPは音楽番組でもベスト10に入る程の出来だと思います。
リアタイ世代です。首が回るのはウルトラなどとの差別化、ロボットアピールだと思ってました。当時から演出はビミョーでやっぱりロボはアニメがいいって思ってました。
合体マシン買ったなぁでも本編は全く記憶にないEDの眠れねむれーだけは何故か覚えていたが後でファンキーでトリッキーなアクションしてる動画見て驚愕したw
OPの件歌手のすぎうらよしひろさんのインタビュー(リンク切れでもう見られない)で当時は録音スタジオの借り賃が高くて、参加ミュージシャンはそれぞれ家で練習してくれと事前に楽譜を渡されスタジオで集まって数回合わせてすぐ本番、OPで長すショートバージョン、1番だけのフルバージョン、全部歌うバージョンなど違うバージョンを次々に録音する形だったそうですで、マッハバロンの時はギターの若い兄ちゃんが合わせの時に楽譜と全然違うけど全然イイ!音を弾き始めたのでがぜん場が盛り上がって他のミュージシャンも歌も即興でギターに合わせたそうですそれで大盛り上がりの中ショートバージョン収録、続いて1番と続いたところ肝心のギターの兄ちゃんの熱量が…そして最後のフルバージョンはもっと…という感じになってしまったそうで最初に撮った番組OPバージョンが一番元気で良かったとのことでしたなおこのギターの兄ちゃんがcharさんだという噂がありますが、どうだったかなー?とのことです
それはすごい噂!!!
マッハバロンは主題歌とララーシュタインの名前と髪型がカッコいい
なぜかジャンボマックスを思い出すスタイルなんだよ
攻撃の時、首とか腕とかグルングルン回すシーンが大好きだった❗️主題歌OPもいいけど、EDも名曲🎵
個人的ベストワンの着ぐるみロボはバトルフィーバーロボ。でも単色系ならXボンバーのビッグダイXが好きw
パンツパンツというから、てっきり真里ちゃんのことかと、レッドバロンだけど。牧れいさん好きでしたq
アオシマのマッハバロンプラモは懐かしいな。地方で見られないもあるあるw
リアルタイム世代です。マッハバロンの戦闘ワクワクしながら見てました。操縦スイッチを入れるたびガチャガチャ動いてから攻撃に移るのは内部メカを切替ている等の理屈は当時は知らなかったけど疑問にも感じなかったです。
たけちゃんマンロボは登場曲が無駄にカッコいいよな♪😂
アオシマの合体プラモ、持ってましたよ。マッハバロンはほとんど赤一色なので、成形色のまま無塗装でテレビそのままのマッハバロンになるのは良かったですね。
このOP曲は最高っすね。ギターはCharさん、作詞も阿久さん。蹂躙されて黙っているのかって子供向け番組の歌詞か!。
マッハバロン!リメイクされるわけでもないし、新作トイとか出るわけじゃないのにありがとう! 当時はカッコ良かったですよ。完全に幼児でしたけど
ああEDもなんか哀愁漂うメロディでした。
そのうちグッスマあたりが作らないかと期待しているカモ
@@03atd 俺はあの攻撃シーンに納得の行く説明ができるリメイク版やアニメなら見たいと思った。
十代だったんだ…。(苦笑)
5:05 これ当時の100円版のものではなく、(確か)500円の大型版のモデル。箱絵全然違うし、出来上がるマッハバロンの大きさも100円ものの3倍位大きいよ。まぁそれでも500円のプラモが20万はすごいけどね。
マッハバロンもカッコイイが、マッハトリガーもカッコよかった!惜しむべきは打ち切りで終わってしまったのが本当に残念でならない😭
本来ならば第27話以降で新幹部ゲシュター警部の登場にマッハバロンのパワーアップ、終盤で村野博士が敵に囚われ対マッハバロン用ロボットバロンキラーのパイロットにさせられ陽のマッハバロンとの悲劇の対決、そして最終話では巨大ララーシュタインとの最終決戦で封印された最終兵器コレダーダイナマイト・・・・・・と言う悲しき激熱の展開が予定されていただけに・・・・・・残念です。
「♪悪の天才が 時に野心を抱き」ここだけでもう、アガりまくりますね。先代のレッドバロンだったら、「ブレイブストーム」という映画で現代風にメカメカしくアップデートされてますが(共演するシルバー仮面はパワードスーツという設定)、マッハバロンの現代版も是非、見てみたいです。
自分も、かなり昔に見た記憶だけれどミニチュアワークはレッドバロンの方が良かった印象。自動車のミニチュアがブレーキ踏んでる時だけブレーキランプを光らしている回があって子供の頃はそのへんのリアルさで燃えていた覚えがあります。記憶違いかもしれません(笑)
レッドバロンのソフビ持ってたなぁでも当時はジャンボーグAやジャンボーグ9が好きだった😊
あの戦い方は何気に理に適っている。相手の直線的な攻撃に、重くて長い腕を真横から当てて相手の姿勢ごと崩す、合気道のようなベクトルの変換技術にゃ。
当時、ミニじゃない合体プラモ持ってましたね。合体させると30cmくらいはあったんじゃないかな?4機(ユニット?)全部に何かしらの発射ギミックがありました。
マッハバロンの秘密基地(小さめの完成品プラモ)持ってたなー、売れたと見えて秘密基地シリーズになったけど版権物はマッハバロンだけであとはオリジナルロボだった。
当時ララーシュタインが怖すぎて泣いてた記憶がw戦闘についてはわかりますw 当時から変なアクションではあったw ただデザインだけは秀逸。
リアタイで見てたころもヘッポコだったよ
車がフェアレディZ…最強やんw
子供の頃の感性で見た当時カッコよく見えたものが今大人の感性で見ると「あれ?こんなんだっけ?」と思う事はよくあります。ジャンボーグ9の変形が「ん?え?あ?変身?」と思ったり、ガンバロンのドワルキンが子供と絡みたいさみしいお爺さんに見えたり・・・もしかすると、テッカマンや、破裏拳ポリマーの様に上手くリメイクしてくれる可能性もあるので希望をもって生きていきます。
レッドバロンしか知らなかった。OP格好良い!デザインはビッグオーの匂いがする。
マッハバロンはミニ合体ロボット買って遊んでいました。武器の名前が「メリコーンパンチ」というのがインパクトあったなあ。手甲から刃が飛び出るんだもん。口から発射する「カノンショッター」や「アイアンタイフーン」もかっこよかったけどびっくりしたのはさらに口から火炎放射「アトミックファイヤー」が出る事かな。口から火なんて悪役レスラーか怪獣くらいしかイメージなかったし。合体ロボットには大きなサイズのもあって、それも欲しかったけど買えなかった記憶があります。頭部の回転機構は戦闘回路の接続を切り替える必要性からというのにも納得してたけど腕ぐるぐるは「あれ? 」でしたね。すぐになくなったのは評判が余りよくなかったからでしょうね。マッハトリガーの空飛ぶ車という設定もかっこよかったですね。ただ、配色に関してマジンガーZ などをdisってたのはいただけないかと。
ドルフィンビーム!⚡🤛🐬
Z改のマッハトリガーが子供の頃の憧れ。グルグル回すのはエネルギーを作りだして放射までのギミックだと自分は脳内で感じてました。要はゼンマイみたいなモノと。笑
リアタイ世代だけど当時やっぱ手のデカさと海老反りを話題にしてた記憶があるな。
マッハバロンのOPはマジで名曲。色々なミュージシャンがカバーしている。特に甲本ヒロトとローリーのカバーは最高!必聴!
アオシマのマッハバロン❗あったあったwwwww子供だったけど大人買いさとけばよかった〜!
マッハバロン現役世代ッス♪いやぁ、あの動きが当時最高に格好良かったのですよ♪個人的には♪www
マッハバローン 眠れ眠れ〜
車で足から搭乗、はビッグオーでリスペクトされてましたな
マッハバロンは武器発射前には謎の手足グルグル前後運動首回転があったが、後半になってくるとテンポが悪くなるからか省略するようになった記憶がある。確かにその方がカッコいいのだ。
ネットはあったが普及してなくSNSも無かった2000年から2001年ごろ、深夜ラジオが情報のウエイトを大きく占めていた時代に、伊集院光の深夜の馬鹿力で、マッハバロンOPと、怪獣ヘドラの歌が普及強化していた時期があったのを思い出した。自分もOPの印象が頭にこびりついていて、その後ネット環境整った時にふと思い出して検索したりして、2004年ぐらいに超合金ミニとして往年の超合金がミニサイズで安く手に入るようになった時に、このマッハバロン入手したなぁ。
マッハバロンの首回転ギミックやのけぞるのは、「ロボット作品のロマン」より大きく、「子供が好きなTV番組のロマン要素詰め込み」と考えると通じるのかも。「遊園地」大好きで、ヒーローの「体操アクション」好きなら、それも持っていけると言う。リアルタイムでテレビを視聴するしかない時代だったら、チャンネル権持っていても、他の番組に勝つ魅力が無いと相手されませんから。だったら色んな番組の要素を盛り沢山に楽しめるようにするしかない。
この作品は強引な編集版ではありましたが海外で1本の映画化もされてたはずです。過去にamazonnpuraimuで見た記憶があります。(今は試聴不可の様です)完全に本編の総集編でしたが最後の終わり方が本編と違っていた様な記憶があります。もう1度見たくなりましたね。
マッハバロンのOPは私の人生を変えた曲です。小学生だった当時「蹂躙」という歌詞の意味がわからず、母に聞いたら「辞書引きなさい」と言われ引いたらそれなりにわかったので、以降わからない事があったら辞書を引いて調べる子供になりやがて、わからない事・疑問に思った事はスマホで調べないと気が済まない大人になりましたw
うちは母もわからなくて一緒に辞書を引いてくれました。視聴者の子供にはまずわからない言葉でも躊躇なく使う阿久悠のセンス、しびれますね。
「世界征服を夢見た時に」ってのもシビレますね。普通なら「企む」とか使いそうなもんですが「夢見る」を悪の側の言葉として使うセンス。最高です。
わかるー
まず自分で考えて、それから辞書やスマホで調べるのが良い。いきなり調べると、自分で考えられなくなる。
今でもカラオケで唄います!
気のせいかもしれませんがOP曲はフルコーラスよりもTVサイズの方がイントロの演奏がノリノリでカッコ良いと思います
多分正解です歌手のすぎうらよしひろさんのインタビュー(リンク切れでもう見られない)で当時は録音スタジオの借り賃が高くて、参加ミュージシャンはそれぞれ家で練習してくれと事前に楽譜を渡されスタジオで集まって数回合わせてすぐ本番、OPで長すショートバージョン、1番だけのフルバージョン、全部歌うバージョンなど違うバージョンを次々に録音する形だったそうですで、マッハバロンの時はギターの若い兄ちゃんが合わせの時に楽譜と全然違うけど全然イイ!音を弾き始めたのでがぜん場が盛り上がって他のミュージシャンも歌も即興でギターに合わせたそうですそれで大盛り上がりの中ショートバージョン収録、続いて1番と続いたところ肝心のギターの兄ちゃんの熱量が…そして最後のフルバージョンはもっと…という感じになってしまったそうで最初に撮った番組OPバージョンが一番元気で良かったとのことでしたなおこのギターの兄ちゃんがcharさんだという噂がありますが、どうだったかなー?とのことです
とりことりこ様、詳細な解説ありがとうございます! 本当にノリノリのレコーディングだったんですね!
OPは多分長年イントロが一番長いアニメ・特撮主題歌第一位に君臨してたと思う。
マッハバロンの主役は実は村野博士。一番ビジュアルの良い役者を配置してEDではひとりだけ別の服を着て真ん中で先頭を走ってる。本編中でも美味しい所をもってくし頭がよくて大金持ちで統率力もある。マッハバロンを見て理系を目指した少年も多かろう。
アオシマのマッハバロン、100円の方はミニ合体シリーズで1個500円くらいの合体シリーズもあった記憶があります4個セットパッケージもあり2000円くらいだったか’な?流石に買えなかったけど憧れでしたようやく買えたのがタイガーシャークってえらい変わったなw
私は、1000円でマッハバロン本体のみのキットを作りました。(後にアトランジャーも同じ仕様を。)ミニ合体も作りました。タイガーシャークはミニ合体のみですが。
大型キットの方は合体させると変身サイボーグより少し小さいサイズだったと記憶しています。プロポーションは良いんですがマッハバロンというよりレッドバロン寄りでした。スプリングて発射するフライングナックルの威力は絶大でしたね。
嵐田陽が血まみれで「俺はなあ、毎回毎回あの首回転耐えながらマッハコレダー撃ってるんだよ、今更ジェットコースターの暴走くらい何になると思ってるんだよ」と遊園地で暗殺企んだタンツ陸軍参謀を精神崩壊に追い込んだファンジンとかありました^^;
首のところで武器をいちいち換装しているから首を回すんだよ。だから首をやられるとほとんど武器を使えなくなります。→劇中でもあつた筈。
待ったく覚えてないけど、17とマッハバロンは大好きでした😊
デル・トロ監督によるマッハバロンリメイクとか、激アツだにゃ
おぢさんは…リアルタイムで見てたなぁ…すっかり、ストーリーも忘れちまったけどでも、今でもEDだけは、憶えてる…切ない曲と歌詞に心が、震えたもんさ…機械だから…命では、無いから…そんなことでは無く…否応無しに…造られた… その存在を哀れみ、平和を求める心からの願いを、歌ったとても、とても切ないEDが、時折想いだすとても、切ない歌だ団時郎さん、他の方々のご冥福をお祈りします
生首メカ! 頭部をそのまま必然性もなくチョコンと乗せただけのデザインは、当時のキッズに「あ、ここまでやってイイんだ」と気付かせて(そそのかして?)くれた驚異のデザイン! メカ部ともあろうものが、アオシマのミニ合体に触れておきながらそれを見過ごすとは思えない。いつの日にかこの魔力を現代に知らしめてくれる存在、それがメカ部であると私は信じています。
74年て事は、俺って再放送を観てたんだな・・・
その昔、鉄腕アトムも実写ドラマあったけど、腰周りは(その後の某バラエティー番組の西川のりお氏のギャグも併せて)ブルマやオムツ状態だったからな。
基本的にはマジンガーZの特撮版って感じ、ララーシュタインはどう見てもドクターヘルだし、実際スペインでは実写版マジンガーZとして放映されたとか
主題歌は、あの山下達郎も正当なグラムロックであるとホメたという伝説があります。ノータッチでしたがエンディングのバラードも名曲ですよ。劇中アクションについては「ともかく派手ならいいんだろ!」的なノリが、リアルタイム世代には楽しかったです。いろいろスットコドッコイな演出とかもあったけど、派手な主題歌、派手なデザインとアクションのロボ、派手なララーシュタイン様だけでお腹いっぱいなのです。
マッハバロンとエックスボンバーと TRANSFORMERS THE MOVIE(アニメの方)の音楽はおいらにとって特別な感じ~
レッドバロンは覚えているけど、マッハバロンは、名前しか・・・OPを聞いてみた。・・・うぉ!これこれ!(マッハバロンだったのか・・・
むう、マッハバロンとレットバロンが混同しててどっちがどっち状態でした。あのうねうねOP映像と歌は聞き覚えあったんだけどなあ。て、放送年みたら言葉覚える頃の放送、再放送で見てたか?懐かし番組を本放送と思い込んだか?
部長、バビル2世のポセイドンとか大好物そうだな 🤔
なるほど、超合金の違和感は上腕と太腿の色でしたか(笑)。となればそこにハセガワのフィニッシャーズ(赤)を貼ればかなり作中イメージに近づきそうですね。金属パーツに塗装は剥がれが怖いです。
マッハコレダー は当時なんて投げやりなださいネーミングと思ってましたが、後に粒子加速器のcollider をコレダーって読みで使ってたのか気づきました。当時にそんな物理学実験装置用語をつかってたんですね。裏取ってないのでちゃうかもしれんけど。コレダー は庵野秀明初監督作のトップをねらえでもバスターコレダーで使われてます。それと?チョキの形の椅子がカッコよい。
レッドバロンが好きでマッハバロンも見始めたのですけど、頭ぐるぐる、腕ぐるぐるで覚めてしまったので、ちゃんと話覚えていないです。
リアルタイム勢としては、全て「あれがイイんだよ」と言いたくなりますわ
イマイのマッハバロンのプラモ当時100円だったかな?には何故か頭が飛ぶものがあった、頭は回転するのであり飛ぶのは手なんだけど何で頭が飛ぶのだろうと当時理解に苦しんでいたw
初コメです、いつも楽しく拝見させて頂いています。小学生時代アオシマの合体百円プラモ買ってました。アトランジャーやムサシ等アニメ前提でない分デザインも凝っていてカッコ良かった様に思います。リメイク復刻している様ですが旧キットのデザインで復刻してくれたら55歳のオッサンも手を出してしまいそうです。
質感にこだわってグラスファイバーを用いたため、メカメカしく皺のない着ぐるみが出来たとか。しかしそのせいで重さがすごいことになり、スーツアクターが毎回ヘトヘトになったとか★
映画「ブレイブストーム」がヒットしていたら、続編にはマッハバロンが出てきたかもしれないよね。本当に残念。
注水発進シーンはあの年代の特撮では出来が良い方だけどやっぱりマイティジャックの発進シーンには負けるか……。主人公は、前作レッドバロンのクマゴローみたいなヤツより男前なニーチャンだったw
レッドバロンは何回か見たがマッハバロンの実物を見たことが無いってのは同じだったな 後年になって食玩DVDでやっと見た、色々見れなくなる前のアマプラで香港の再編集版(役者は新録)も見た、こういう再編集物ってライダーとかだけじゃなかったんだな
「マッハバロン」には、「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹だった人が出演していた記憶があります。
ザボーガー 待ってますね
7:44 首を回すのは武装の切り替えの為です。首を固定されてパンチしか出せなくなった話(16話)がありました。なお、目に操縦席があるため、特殊な訓練をした主人公しか操縦できないという理由になっています。胸部に操縦席を付ければよかったのにね。
当時観ていたものです。マッハバロンは曲のカッコ良さに惹きつけられて観てました。本編は…オマケですw子供の当時の感覚としても本編の面白さはレッドバロンの方が圧倒的に上。マッハバロンは中身がペラッペラという印象です。でもデザインはムチャクチャかっこよかったんだよなぁ♪
自分は本放送で見てましたが、やはり首を回す(武器のアタッチメントを変更?するらしい)やのけぞる動作に?でしたね。ロボの造形は格好良かったので、超合金は持ってましたが。
でかい方のマッハバロン合体ロボは30cmぐらいでメチャクチャスタイル良かった何より発進ポーズが取れてかっこいい 鋼鉄ジーグのは合体するとジーグとビッグシューターができるすぐれものだった。何より番権ロボのプラモがちゃんとポーズが取れるのはガンダムまでなかった時代、正確にはベストメカコレクションの戦隊ロボまでなかったときの大きさかっこよさの衝撃たるやもうね
個人的にはぐるぐる回すのは、人の形をしていてもロボットである事を示すいい動作だと思うのですが、真似できないのだけは哀しいですな
部長の言われたマッハバロンの賞というのは
日本模型業界における1975年度モデル大賞の『プロフィット賞』の事ですね。
プロフィット賞とは「とにかくよく売れて小売店の売り上げに貢献した賞」という事です。
自分の所持した『超絶プラモ道2 アオシマプラモの世界』
74ページに記載がありましたので情報に間違いないかと思われます。
部長の脳内のマッハバロンを映像化したら売れそう(笑)。
きっと蓄積された妄想の年数だけ自分の想像をはるかに超えた
イカしたマッハバロンがいるのだろう・・・。
ちなみにアオシマのミニ合体マシンシリーズ第1号がマッハバロン。再販を除いた
シリーズ最後のミニ合体マシンが83年3月発売のスラングルとCR3であります。
4体に分けた生首マシンが1号機という伝統は
最期まで廃れなかった模様であります。敬礼!
補足:ちなみにページに記載した
賞状写真の記載内容は以下となります。
【有限会社青島文化教材社殿
貴社の発売せるマッハバロン
(合体他ミニモデル)シリーズは
一九七五年度に市販された数多くの模型商品の中で
特に売り上げ面に於いて優秀な成績を収め
販売促進に寄与した品となりました
依って之を表彰致します
関西模型小売商組合連合会】
つまりプロフィット賞は模型小売組合から
アオシマのマッハバロン合体ミニモデルシリーズの
貢献に対して贈られた賞という事ですあります。敬礼。
注水発進シーンが、物凄く!とてつもなく!震えるほどカッコイイ!これ以上カッコイイ発進シーンはないでしょう😂
気泡で噴射の推進力を表現できてるの凄いよね
「あっくっのってんさいが」亜久は天才だもんな仕方ないよな
来ましたね〜
メカメカしい設定もいいですが、なんといってもOP&EDが最高でした!
ロックンロールにハードというかメタルに繋がる歌唱、EDなんて反戦バラードでシビレてしまいました。
当時変身サイボーグの正義の味方シリーズで発売されていた着せ替えスーツのマッハバロンは最高傑作と評価されていました。全身スーツでしたから。
同シリーズでの胴体や二の腕、太ももがすかすかなマジンガーZやゲッター1はショボかった。
特撮メカ あざっす!! マッハバロンもいいですよね!!マッハバロンは OP ED共に神曲の稀有な番組です リアタイで見てましたが、本編よりプラモばかり覚えてます
もの悲しくも美しいエンディングテーマが印象に残っています。
あれは子供心にマッハバロンが「兵器」だと気づかされた名曲です
あれは子供心にマッハバロンが「兵器」だと気づかされた名曲です
EDの眠れマッハバロンもすごくいいぞ。
ヒロトやローリーに限らず、マッハバロンのOPがロック原体験だった人は多いはず。
私もその一人ですw
リアタイで見てたアラフィフおじさんです。OPは我が人生で最高の特撮・アニメソングで有ります!
マッハバロンの発進シークエンスは確かに男の子ロマン満載でしたね。
当時、マッハバロンに変わった時はカッコエエー!!ってなったが
おっさんになってからはレッドバロンのシンプルさが好き。
このOP曲の良さを説いて幾十年・・・この曲を超えるトクサツOP曲に出会ったことがない
ローリーがこの曲にスポットライトを当ててくれたことに超感謝だよ
部長が正直過ぎて大好き!!
OPがロケンロールな所がイイ!思わずツイストしちゃうわw
当時、小学4年生のボクに、ロックという音楽ジャンルがあることを知らしめた番組でした。
OPはもちろんカッチョイイのたが、EDも最高にカッチョイイぞ‼️
マッハコレダーぶっぱなせた‼️🤘
OP聴いて来た、曲も歌詞も演奏も歌も最高でした。
EDもまた良し!
「ナンですかマンロボ」もカッコいい
スーパー動かないロボットマッハバロン、シルエットのカッコよさは最高だったよねぇ。
マッハトリガーの玩具が確か衝突すると運転席が飛び出す(脱出)謎ギミックだった憶えが…
ちょっとサイケでロックなオープニング好きだわ。
アオシマの合体プラモ、大きいシリーズと小さいシリーズがあったな…
マッハバロンとアトランジャー買ったなぁ…
毎日のご飯の「いただきます」と一緒くらい唱えた「蹂躙されて、黙っているか」の子供向けとは思えない歌詞、阿久悠様サイコーです
かの出撃シーンの「注水」の手動感は、何度見てもいいものです
敵将・ララーシュタイン博士のパンクスタイルも、時代先取りって感じでした
蹂躙の意味を子供が知っているのが普通なのか…………って思った自分はマイノリティ?
ソノラマシートで聴きまくった唄。なんなら本編なんかだいぶ後で観た。コレダーはガンバスターで知ったくらいだ。
蹂躙されて、だまっているのか!、ときて今だ出撃!マッぱバロ〜ん。_なんだ宣伝か。
タイソンのマネージャー、ドンキングを見た時「ララーシュタインコスか!」と思ったマッハバロン好きは数知れず(知らんけど)
顧問への「ていっ」がメガネに当たっててとんだとばっちりで草
リアル世代ですが、当時はあれがメチャ恰好よくて、夢中で観てました。
あと、注水からの発進シーン。
ただ大人になって再視聴すると、むしろ主人公の性格が少々難ありに感じられて……
水の中にいるのに中水って
@@パンツの色を知りたがりやさん 潜水艦の魚雷だって、発射管に注水しないと発射できんよ。
マッハバロンといえば、なんていったってOPテーマ。ギュンギュン響くギターにマッチするタツノコアニメもびっくりのスキャニメイト。コイツは見逃せない!
「蹂躙されて~」っていう、70年代の子供番組の荒っぽさを象徴するような、阿久悠さんの歌詞もイイ!
井上大輔(忠夫)さんはグループサウンズのブルー・コメッツに参加していた頃、作曲を担当した「ブルー・シャトウ」で150万枚の大ヒットを叩き出し、1967年の日本レコード大賞を受賞したほどの、レコード業界の大立者だったんだよね。
だから、「哀・戦士」のプロモーションで井上大輔さんが「ザ・ベストテン」のスポットライトのコーナーに出演したときの、黒柳徹子さんをはじめとした、まわりの気の使い方は尋常じゃあなかったね。
マッハバロンのOPは音楽番組でもベスト10に入る程の出来だと思います。
リアタイ世代です。
首が回るのはウルトラなどとの差別化、ロボットアピールだと思ってました。当時から演出はビミョーでやっぱりロボはアニメがいいって思ってました。
合体マシン買ったなぁ
でも本編は全く記憶にない
EDの眠れねむれーだけは何故か覚えていたが
後でファンキーでトリッキーなアクションしてる動画見て驚愕したw
OPの件
歌手のすぎうらよしひろさんのインタビュー(リンク切れでもう見られない)で
当時は録音スタジオの借り賃が高くて、参加ミュージシャンはそれぞれ家で練習してくれと事前に楽譜を渡され
スタジオで集まって数回合わせてすぐ本番、OPで長すショートバージョン、1番だけのフルバージョン、全部歌うバージョンなど違うバージョンを次々に録音する形だったそうです
で、マッハバロンの時はギターの若い兄ちゃんが合わせの時に楽譜と全然違うけど全然イイ!音を弾き始めたのでがぜん場が盛り上がって他のミュージシャンも歌も即興でギターに合わせたそうです
それで大盛り上がりの中ショートバージョン収録、続いて1番と続いたところ肝心のギターの兄ちゃんの熱量が…そして最後のフルバージョンはもっと…という感じになってしまったそうで
最初に撮った番組OPバージョンが一番元気で良かったとのことでした
なおこのギターの兄ちゃんがcharさんだという噂がありますが、どうだったかなー?とのことです
それはすごい噂!!!
マッハバロンは主題歌とララーシュタインの名前と髪型がカッコいい
なぜかジャンボマックスを思い出すスタイルなんだよ
攻撃の時、首とか腕とかグルングルン回すシーンが大好きだった❗️
主題歌OPもいいけど、EDも名曲🎵
個人的ベストワンの着ぐるみロボはバトルフィーバーロボ。でも単色系ならXボンバーのビッグダイXが好きw
パンツパンツというから、てっきり真里ちゃんのことかと、レッドバロンだけど。牧れいさん好きでしたq
アオシマのマッハバロンプラモは懐かしいな。
地方で見られないもあるあるw
リアルタイム世代です。マッハバロンの戦闘ワクワクしながら見てました。操縦スイッチを入れるたびガチャガチャ動いてから攻撃に移るのは内部メカを切替ている等の理屈は当時は知らなかったけど疑問にも感じなかったです。
たけちゃんマンロボは登場曲が無駄にカッコいいよな♪😂
アオシマの合体プラモ、持ってましたよ。マッハバロンはほとんど赤一色なので、成形色のまま無塗装でテレビそのままのマッハバロンになるのは良かったですね。
このOP曲は最高っすね。ギターはCharさん、作詞も阿久さん。
蹂躙されて黙っているのかって子供向け番組の歌詞か!。
マッハバロン!リメイクされるわけでもないし、新作トイとか出るわけじゃないのに
ありがとう! 当時はカッコ良かったですよ。完全に幼児でしたけど
ああEDもなんか哀愁漂うメロディでした。
そのうちグッスマあたりが作らないかと期待しているカモ
@@03atd 俺はあの攻撃シーンに納得の行く説明ができるリメイク版やアニメなら見たいと思った。
十代だったんだ…。(苦笑)
5:05 これ当時の100円版のものではなく、(確か)500円の大型版のモデル。箱絵全然違うし、出来上がるマッハバロンの大きさも100円ものの3倍位大きいよ。まぁそれでも500円のプラモが20万はすごいけどね。
マッハバロンもカッコイイが、マッハトリガーもカッコよかった!
惜しむべきは打ち切りで終わってしまったのが本当に残念でならない😭
本来ならば第27話以降で新幹部ゲシュター警部の登場にマッハバロンのパワーアップ、終盤で村野博士が敵に囚われ対マッハバロン用ロボットバロンキラーのパイロットにさせられ陽のマッハバロンとの悲劇の対決、そして最終話では巨大ララーシュタインとの最終決戦で封印された最終兵器コレダーダイナマイト・・・・・・と言う悲しき激熱の展開が予定されていただけに・・・・・・残念です。
「♪悪の天才が 時に野心を抱き」
ここだけでもう、アガりまくりますね。
先代のレッドバロンだったら、「ブレイブストーム」という映画で現代風にメカメカしくアップデートされてますが(共演するシルバー仮面はパワードスーツという設定)、マッハバロンの現代版も是非、見てみたいです。
自分も、かなり昔に見た記憶だけれどミニチュアワークはレッドバロンの方が良かった印象。
自動車のミニチュアがブレーキ踏んでる時だけブレーキランプを光らしている回があって
子供の頃はそのへんのリアルさで燃えていた覚えがあります。記憶違いかもしれません(笑)
レッドバロンのソフビ持ってたなぁ
でも当時はジャンボーグAやジャンボーグ9が好きだった😊
あの戦い方は何気に理に適っている。相手の直線的な攻撃に、重くて長い腕を真横から当てて相手の姿勢ごと崩す、合気道のようなベクトルの変換技術にゃ。
当時、ミニじゃない合体プラモ持ってましたね。
合体させると30cmくらいはあったんじゃないかな?
4機(ユニット?)全部に何かしらの発射ギミックがありました。
マッハバロンの秘密基地(小さめの完成品プラモ)持ってたなー、
売れたと見えて秘密基地シリーズになったけど版権物はマッハバロンだけであとはオリジナルロボだった。
当時ララーシュタインが怖すぎて泣いてた記憶がw
戦闘についてはわかりますw 当時から変なアクションではあったw ただデザインだけは秀逸。
リアタイで見てたころもヘッポコだったよ
車がフェアレディZ…最強やんw
子供の頃の感性で見た当時カッコよく見えたものが今大人の感性で見ると「あれ?こんなんだっけ?」と思う事はよくあります。
ジャンボーグ9の変形が「ん?え?あ?変身?」と思ったり、ガンバロンのドワルキンが子供と絡みたいさみしいお爺さんに見えたり・・・
もしかすると、テッカマンや、破裏拳ポリマーの様に上手くリメイクしてくれる可能性もあるので希望をもって生きていきます。
レッドバロンしか知らなかった。OP格好良い!デザインはビッグオーの匂いがする。
マッハバロンはミニ合体ロボット買って遊んでいました。武器の名前が「メリコーンパンチ」というのがインパクトあったなあ。手甲から刃が飛び出るんだもん。口から発射する「カノンショッター」や「アイアンタイフーン」もかっこよかったけどびっくりしたのはさらに口から火炎放射「アトミックファイヤー」が出る事かな。口から火なんて悪役レスラーか怪獣くらいしかイメージなかったし。合体ロボットには大きなサイズのもあって、それも欲しかったけど買えなかった記憶があります。頭部の回転機構は戦闘回路の接続を切り替える必要性からというのにも納得してたけど腕ぐるぐるは「あれ? 」でしたね。すぐになくなったのは評判が余りよくなかったからでしょうね。マッハトリガーの空飛ぶ車という設定もかっこよかったですね。ただ、配色に関してマジンガーZ などをdisってたのはいただけないかと。
ドルフィンビーム!
⚡🤛🐬
Z改のマッハトリガーが
子供の頃の憧れ。
グルグル回すのは
エネルギーを作りだして
放射までのギミックだと
自分は脳内で感じてました。
要はゼンマイみたいなモノと。笑
リアタイ世代だけど当時やっぱ手のデカさと海老反りを話題にしてた記憶があるな。
マッハバロンのOPはマジで名曲。色々なミュージシャンがカバーしている。
特に甲本ヒロトとローリーのカバーは最高!必聴!
アオシマのマッハバロン❗
あったあったwwwww
子供だったけど大人買いさとけばよかった〜!
マッハバロン現役世代ッス♪いやぁ、あの動きが当時最高に格好良かったのですよ♪個人的には♪www
マッハバローン 眠れ眠れ〜
車で足から搭乗、はビッグオーでリスペクトされてましたな
マッハバロンは武器発射前には謎の手足グルグル前後運動首回転があったが、後半になってくるとテンポが悪くなるからか省略するようになった記憶がある。確かにその方がカッコいいのだ。
ネットはあったが普及してなくSNSも無かった2000年から2001年ごろ、深夜ラジオが情報のウエイトを大きく占めていた時代に、伊集院光の深夜の馬鹿力で、マッハバロンOPと、怪獣ヘドラの歌が普及強化していた時期があったのを思い出した。
自分もOPの印象が頭にこびりついていて、その後ネット環境整った時にふと思い出して検索したりして、2004年ぐらいに超合金ミニとして往年の超合金がミニサイズで安く手に入るようになった時に、このマッハバロン入手したなぁ。
マッハバロンの首回転ギミックやのけぞるのは、「ロボット作品のロマン」より大きく、「子供が好きなTV番組のロマン要素詰め込み」と考えると通じるのかも。
「遊園地」大好きで、ヒーローの「体操アクション」好きなら、それも持っていけると言う。
リアルタイムでテレビを視聴するしかない時代だったら、チャンネル権持っていても、他の番組に勝つ魅力が無いと相手されませんから。だったら色んな番組の要素を盛り沢山に楽しめるようにするしかない。
この作品は強引な編集版ではありましたが海外で1本の映画化もされてたはずです。過去にamazonnpuraimuで見た記憶があります。(今は試聴不可の様です)完全に本編の総集編でしたが最後の終わり方が本編と違っていた様な記憶があります。もう1度見たくなりましたね。
マッハバロンのOPは私の人生を変えた曲です。
小学生だった当時「蹂躙」という歌詞の意味がわからず、母に聞いたら「辞書引きなさい」と言われ
引いたらそれなりにわかったので、以降わからない事があったら辞書を引いて調べる子供になり
やがて、わからない事・疑問に思った事はスマホで調べないと気が済まない大人になりましたw
うちは母もわからなくて一緒に辞書を引いてくれました。視聴者の子供にはまずわからない言葉でも躊躇なく使う阿久悠のセンス、しびれますね。
「世界征服を夢見た時に」ってのもシビレますね。
普通なら「企む」とか使いそうなもんですが「夢見る」を悪の側の言葉として使うセンス。最高です。
わかるー
まず自分で考えて、それから辞書やスマホで調べるのが良い。いきなり調べると、自分で考えられなくなる。
今でもカラオケで唄います!
気のせいかもしれませんがOP曲はフルコーラスよりもTVサイズの方がイントロの演奏がノリノリでカッコ良いと思います
多分正解です
歌手のすぎうらよしひろさんのインタビュー(リンク切れでもう見られない)で
当時は録音スタジオの借り賃が高くて、参加ミュージシャンはそれぞれ家で練習してくれと事前に楽譜を渡され
スタジオで集まって数回合わせてすぐ本番、OPで長すショートバージョン、1番だけのフルバージョン、全部歌うバージョンなど違うバージョンを次々に録音する形だったそうです
で、マッハバロンの時はギターの若い兄ちゃんが合わせの時に楽譜と全然違うけど全然イイ!音を弾き始めたのでがぜん場が盛り上がって他のミュージシャンも歌も即興でギターに合わせたそうです
それで大盛り上がりの中ショートバージョン収録、続いて1番と続いたところ肝心のギターの兄ちゃんの熱量が…そして最後のフルバージョンはもっと…という感じになってしまったそうで
最初に撮った番組OPバージョンが一番元気で良かったとのことでした
なおこのギターの兄ちゃんがcharさんだという噂がありますが、どうだったかなー?とのことです
とりことりこ様、詳細な解説ありがとうございます! 本当にノリノリのレコーディングだったんですね!
OPは多分長年イントロが一番長いアニメ・特撮主題歌第一位に君臨してたと思う。
マッハバロンの主役は実は村野博士。
一番ビジュアルの良い役者を配置してEDではひとりだけ別の服を着て真ん中で先頭を走ってる。
本編中でも美味しい所をもってくし頭がよくて大金持ちで統率力もある。
マッハバロンを見て理系を目指した少年も多かろう。
アオシマのマッハバロン、100円の方はミニ合体シリーズで1個500円くらいの合体シリーズもあった記憶があります
4個セットパッケージもあり2000円くらいだったか’な?
流石に買えなかったけど憧れでした
ようやく買えたのがタイガーシャークってえらい変わったなw
私は、1000円でマッハバロン本体のみのキットを作りました。(後にアトランジャーも同じ仕様を。)ミニ合体も作りました。
タイガーシャークはミニ合体のみですが。
大型キットの方は合体させると変身サイボーグより少し小さいサイズだったと記憶しています。
プロポーションは良いんですがマッハバロンというよりレッドバロン寄りでした。
スプリングて発射するフライングナックルの威力は絶大でしたね。
嵐田陽が血まみれで「俺はなあ、毎回毎回あの首回転耐えながらマッハコレダー撃ってるんだよ、今更ジェットコースターの暴走くらい何になると思ってるんだよ」と遊園地で暗殺企んだタンツ陸軍参謀を精神崩壊に追い込んだファンジンとかありました^^;
首のところで武器をいちいち換装しているから首を回すんだよ。
だから首をやられるとほとんど武器を使えなくなります。→劇中でもあつた筈。
待ったく覚えてないけど、17とマッハバロンは大好きでした😊
デル・トロ監督によるマッハバロンリメイクとか、激アツだにゃ
おぢさんは…
リアルタイムで
見てたなぁ…
すっかり、ストーリーも
忘れちまったけど
でも、今でも
EDだけは、憶えてる…
切ない曲と歌詞に
心が、震えたもんさ…
機械だから…
命では、無いから…
そんなことでは無く…
否応無しに…
造られた… その存在を
哀れみ、平和を求める
心からの願いを、歌った
とても、とても
切ないEDが、時折想いだす
とても、切ない歌だ
団時郎さん、他の方々の
ご冥福をお祈りします
生首メカ! 頭部をそのまま必然性もなくチョコンと乗せただけのデザインは、当時のキッズに「あ、ここまでやってイイんだ」と気付かせて(そそのかして?)くれた驚異のデザイン! メカ部ともあろうものが、アオシマのミニ合体に触れておきながらそれを見過ごすとは思えない。いつの日にかこの魔力を現代に知らしめてくれる存在、それがメカ部であると私は信じています。
74年て事は、俺って再放送を観てたんだな・・・
その昔、鉄腕アトムも実写ドラマあったけど、腰周りは(その後の某バラエティー番組の西川のりお氏のギャグも併せて)ブルマやオムツ状態だったからな。
基本的にはマジンガーZの特撮版って感じ、ララーシュタインはどう見てもドクターヘルだし、実際スペインでは実写版マジンガーZとして放映されたとか
主題歌は、あの山下達郎も正当なグラムロックであるとホメたという伝説があります。
ノータッチでしたがエンディングのバラードも名曲ですよ。
劇中アクションについては「ともかく派手ならいいんだろ!」的なノリが、リアルタイム世代には楽しかったです。
いろいろスットコドッコイな演出とかもあったけど、派手な主題歌、派手なデザインとアクションのロボ、派手なララーシュタイン様だけでお腹いっぱいなのです。
マッハバロンとエックスボンバーと TRANSFORMERS THE MOVIE(アニメの方)の音楽はおいらにとって特別な感じ~
レッドバロンは覚えているけど、
マッハバロンは、名前しか・・・
OPを聞いてみた。
・・・うぉ!これこれ!(マッハバロンだったのか・・・
むう、マッハバロンとレットバロンが混同しててどっちがどっち状態でした。あのうねうねOP映像と歌は聞き覚えあったんだけどなあ。て、放送年みたら言葉覚える頃の放送、再放送で見てたか?懐かし番組を本放送と思い込んだか?
部長、バビル2世のポセイドンとか大好物そうだな 🤔
なるほど、超合金の違和感は上腕と太腿の色でしたか(笑)。
となればそこにハセガワのフィニッシャーズ(赤)を貼ればかなり作中イメージに近づきそうですね。
金属パーツに塗装は剥がれが怖いです。
マッハコレダー は当時なんて投げやりなださいネーミングと思ってましたが、後に粒子加速器のcollider をコレダーって読みで使ってたのか気づきました。
当時にそんな物理学実験装置用語をつかってたんですね。裏取ってないのでちゃうかもしれんけど。
コレダー は庵野秀明初監督作のトップをねらえでもバスターコレダーで使われてます。
それと?チョキの形の椅子がカッコよい。
レッドバロンが好きでマッハバロンも見始めたのですけど、頭ぐるぐる、腕ぐるぐるで覚めてしまったので、ちゃんと話覚えていないです。
リアルタイム勢としては、全て「あれがイイんだよ」と言いたくなりますわ
イマイのマッハバロンのプラモ当時100円だったかな?には何故か頭が飛ぶものがあった、
頭は回転するのであり飛ぶのは手なんだけど何で頭が飛ぶのだろうと当時理解に苦しんでいたw
初コメです、いつも楽しく拝見させて頂いています。小学生時代アオシマの合体百円プラモ買ってました。アトランジャーやムサシ等アニメ前提でない分デザインも凝っていてカッコ良かった様に思います。リメイク復刻している様ですが旧キットのデザインで復刻してくれたら55歳のオッサンも手を出してしまいそうです。
質感にこだわってグラスファイバーを用いたため、メカメカしく皺のない着ぐるみが出来たとか。しかしそのせいで重さがすごいことになり、スーツアクターが毎回ヘトヘトになったとか★
映画「ブレイブストーム」がヒットしていたら、続編にはマッハバロンが出てきたかもしれないよね。
本当に残念。
注水発進シーンはあの年代の特撮では出来が良い方だけどやっぱりマイティジャックの発進シーンには負けるか……。主人公は、前作レッドバロンのクマゴローみたいなヤツより男前なニーチャンだったw
レッドバロンは何回か見たがマッハバロンの実物を見たことが無いってのは同じだったな
後年になって食玩DVDでやっと見た、色々見れなくなる前のアマプラで香港の再編集版(役者は新録)も見た、こういう再編集物ってライダーとかだけじゃなかったんだな
「マッハバロン」には、「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹だった人が出演していた記憶があります。
ザボーガー 待ってますね
7:44 首を回すのは武装の切り替えの為です。首を固定されてパンチしか出せなくなった話(16話)がありました。
なお、目に操縦席があるため、特殊な訓練をした主人公しか操縦できないという理由になっています。胸部に操縦席を付ければよかったのにね。
当時観ていたものです。
マッハバロンは曲のカッコ良さに惹きつけられて観てました。本編は…オマケですw
子供の当時の感覚としても本編の面白さはレッドバロンの方が圧倒的に上。マッハバロンは中身がペラッペラという印象です。
でもデザインはムチャクチャかっこよかったんだよなぁ♪
自分は本放送で見てましたが、やはり首を回す(武器のアタッチメントを変更?するらしい)や
のけぞる動作に?でしたね。
ロボの造形は格好良かったので、超合金は持ってましたが。
でかい方のマッハバロン合体ロボは30cmぐらいでメチャクチャスタイル良かった何より発進ポーズが取れてかっこいい
鋼鉄ジーグのは合体するとジーグとビッグシューターができるすぐれものだった。何より番権ロボのプラモがちゃんとポーズが取れるのはガンダムまでなかった時代、正確にはベストメカコレクションの戦隊ロボまでなかったときの大きさかっこよさの衝撃たるやもうね
個人的にはぐるぐる回すのは、人の形をしていてもロボットである事を示すいい動作だと思うのですが、真似できないのだけは哀しいですな